• HOME
  • 保険治療
  • 交通事故
  • 姿勢矯正&体ほぐし
  • PROFILE
  • BLOG

膝

2019.08.14 03:36
オスグット・シュラッテル病
オスグット・シュラッテル病とは膝の下辺りが痛くなる病気で、主に成長期の子供に多い病気です。メカニズムとしては膝蓋骨(膝のお皿)の下に膝蓋靭帯という靭帯があり、その靭帯が脛骨(スネの骨)に付着しています。その膝蓋靭帯がジャンプをしたり、ランニングなどを繰り返し行うことにより、脛骨が靭帯に引っ張られ炎症を起こし、疼痛、腫れなどが起きます。これは成長期のため骨が完全に骨化していなために骨がダメージを受けるためと言われています。

林接骨院

京都市山科区にある20年以上の実績を誇る接骨院です。京都府と滋賀県の県境にある為、どちらの患者様も多数ご来院されています。 当院ではスポーツ障害をはじめ、交通事故、姿勢矯正、体ほぐしなど様々な疾患に対応しています。 お体の事でお悩みの方は、ぜひご相談ください。

記事一覧

Copyright © 2025 林接骨院.