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肘

2019.07.24 10:38
テニス肘(外側上顆炎)
テニス肘とは、肘の外側の骨の辺りが痛くなったり、肘を動かしにくくなる疾患で、日頃から肘をよく動かす職業に多い疾患です。特にテニスプレーヤーによくみられるので、“テニス肘”と呼ばれています。メカニズムとしては、肘には前腕から手首にかけて走る筋肉が付着しており、ストレスを繰り返し受けることによって、それらの筋肉線維が損傷を受けたり、付着部が引っ張られたりして炎症を起こします。そのことにより、肘の外側には徐々に痛みが出現し、動かしにくくなったりします。また回復には数カ月~1年かかることもあります。

林接骨院

京都市山科区にある20年以上の実績を誇る接骨院です。京都府と滋賀県の県境にある為、どちらの患者様も多数ご来院されています。 当院ではスポーツ障害をはじめ、交通事故、姿勢矯正、体ほぐしなど様々な疾患に対応しています。 お体の事でお悩みの方は、ぜひご相談ください。

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